パズルで彼女ができました

『くもんのジグソーパズル』の特長【1】1ピースから140ピースまで、18段階のきめ細やかな構成『くもんのジグソーパズル』は、独自の「スモールステップ」の考え方にもとづき、1ピースのパズル（はめ絵）から、140ピースのパズルまで18段階で少しずつピース数が増えていきます。

こうして一つひとつステップをふんで難しいものに挑戦していくことで、いつの間にか、集中を持続させられる時間も伸びていきます。

【2】くり返し遊べる、厚くてじょうぶなピースやさしいステップのパズルほど、厚くじょうぶな用紙を使用しているため、多少乱暴に扱っても「切りかき（パズルを連結する凸凹部分）」が折れにくく、何度でもくり返し遊べます。

また、ピースにしっかりとした厚みがあることで、はめたときの感触がよく、正しい位置にはまったことが幼児でもよくわかるのです。

【3】ピタっとはまり、ずれにくいピース形状で、達成感が得られやすい（STEP1〜）。

ジグソーパズルを組んでいると、すでにはまっているピースがずれて動いてしまうことがあります。

特に幼児は、合わないピースを無理に押しこもうとすることが多いので、ずれにくいピース形状であることは、ジグソーパズルをストレスなく楽しむためにとても大切です。

そのため『くもんのジグソーパズル』では、一般的な幼児向けのパズルとちがい、大人向けのパズルと同様の「インターロック式」と呼ばれるピースの形状をしています。

【4】開け閉めしやすい小箱で、お片づけも簡単（STEP1〜）6ピース以上のパズルには、幼児でも開閉しやすい、面ファスナー仕様のじょうぶな小箱がついています。

小さなお子さまでも簡単に片づけることができます。

【5】ピース裏面の印刷された数字で、数感覚も身につく（STEP1〜）幼児期に、数唱力・数の順序の概念を身につけておくことは、算数の学習を順調に進めるうえでも大切です。

『くもんのジグソーパズル』には、ピース裏面に数字を印刷してあるので、数字の面で組んでみたり、組みあがったパズルを表のようにつかって数字を唱えたりして、さらに遊びを広げられます。

【6】習熟のめやすとなる「完成時間」を設定（STEP2〜）ジグソーパズルは、くり返し遊ぶことで集中力・作業力が高まり、完成までにかかる時間がどんどん短くなります。

『くもんのジグソーパズル』では、時間をはかることで、じゅうぶんに集中力・作業力が身についたかどうか確認できるように各ピースのパズル（STEP0、1を除く）に「完成時間」という、パズルの所要時間のめやすを設けています。

この「完成時間」を目標に時間をはかり記録をとることで、お子さまの進歩がよくわかり、ほめて認めてあげることでお子さまの意欲がさらに高まります。

【7】遊びが広がる構成ただピースをはめ込むパズルとしてだけでなく、お子さまの世界が広がってさまざまな遊びができるようにしています。

「これなあに？」「ロケットだよ。

空を飛んでいるね」などとお話して遊ぶうちに、どんどんものの名前に興味がでて、言葉が増えていきます。

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対象年齢：18ヶ月 〜 3歳【090061071】【090061105】【090061349】【090070546】【090070604】【090100550】【090100716】【090600171】くもん出版　

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