パワーボールおしゃれ通販

商品名/型番 パワーボール（スナップボール） / WILDGYRO1 商品説明 ヒモを通すのが面倒ではありませんか？そんな不満を解決した最新モデル！ オートスタート機能を搭載したパワーボール(スナップボール)は、ヒモでボールを回転させる必要なく、簡単にトレーニングが可能です！ これなら、外出先でヒモを無くす心配も、使い過ぎによるヒモの劣化も心配いりません。

誰でもスタートが出来るので、スタートが苦手な人、持ち運びに手軽さを感じたい人には最適です。

◆パワーボールのメリット 握力を鍛えるだけならハンドグリッパーでも良いかもしれませんが、調整することができず、一定の力でしかトレーニングができません。

でも、パワーボールは違います。

回転速度を簡単に調整できるので、関節への負担も少なく、最 適な負荷でトレーニングが可能です。

スポーツトレーニングとして、野球、ゴルフ、テニス、登山、バスケット、バドミントン、ボーリング、卓球、ボルダリング、球技全般をやられている方におすすめです。

また、スポーツの他にピアニストや、楽器等の音楽バンドをやられている方にもおすすめできます！ 女性の方のダイエットや高齢者の方のリハビリとしても安 全にお使いいただけます。

◆コンパクトサイズのパワーボール 無回転時のパワーボールは約300g、とても軽量で野球ボールほどのサイズで持ち出しもラクラク。

公園に散歩する時、テレビをみながらや仕事の休憩中、移動中のちょっとした時間でも回しているだけで継続的にトレーニングをすることが可能です。

ストレス解消や暇つぶしにもオススメ！1日たった5分、遊び感覚で回すだけで前腕がパンパンのパンプアップ状態に！ ※落下防止の為ストラップをつけていますのでお気軽にご使用ください。

Step1 両手でパワーボールを持ち、回せなくなるまでボールを矢印方向に回します(10回〜14回ほど)。

Step2 ローターを抑えている指を離すと、ボールが回転します。

Step3 ボール回転中は負荷がかかる方向に合わせて手首を回すことで回転数が上がって行きます。

※回転速度を上げることで負荷が増えていく設計の為、手首を使って回転速度を調整すれば負荷の加減調整も可能です。

パワーボールの働きを支えるのがジャイロ回転です。

回転数が上がるほどに遠心力が増していき、それに比例して重みを感じるようになり、手首や腕、指の筋力増加のための運動器具として非常に高い効 果が期待できます。

異なる腕の姿勢で使用を続ける事によって、指、手首、前腕、上腕三頭筋、上腕二頭筋と肩を強化します。

◆血液の循環を良くする健康増進の働き 指の先まで血液循環を良くしてくれて、神経障害を防ぐ効果も期待できます。

使い方はスピナーを回すだけなので、出勤前やテレビを見ながらなど、いつでもどこでも快適なトレーニングを楽しむことができます。

◆セラピーやリハビリといった用途にも 手首や腕の筋肉を傷めにくい、ノン・インパクト（非衝撃）のトレーニングツール。

効果としては、筋肉の柔軟性や血液の循環促進を目指しているため、手首や腕の機能性向 上が期待できます。

そのため、セラピーやリハビリの現場で使用されている例もあります。

ムリなく、腕を鍛えたい方に最適なトレーニングツールといえるでしょう。

【パワーボール（スナップボール）とは】 パワーボールは、世界中で多くの方が愛用しています。

本格スポーツアスリートはもちろん、女性のダイエットや高齢者の方のリハビリとしてもお使いいただける筋力トレーニングツールです。

【簡単加減調整】 高速でジャイロ回転するボールの遠心力を利用して筋肉や握力を鍛えるという理念で誕生したパワーボール。

回転速度を上げることで負荷が増えていく設計の為、手首を使って回転速度を調整すれば負荷の加減調整も可能です。

ダンベルなどの重い器具を使用せず、安全に適度な負荷でトレーニングして頂けます。

【オートスタート機能】 ヒモなしでスタートが出来る最新モデル。

親指で矢印の方向へボールを回して放すだけです。

ヒモでパワーボールを回転させる手間もなく、自動回転でもっと楽になります！これなら、外出先でヒモを無くす心配も、使い過ぎによるヒモの劣化も心配いりません。

誰でもスタートが出来るので、スタートが苦手な人、持ち運びに手軽さを感じたい人には最適です。

【コンパクトサイズ】 無回転時のパワーボールは約300g、とても軽量で野球ボールほどのサイズで持ち出しもラクラク。

公園に散歩する時、テレビをみながらや仕事の休憩中、移動中のちょっとした時間でも回しているだけで継続的にトレーニングをすることが可能です。

ストレス解消や暇つぶしにもオススメ！落下防止の為ストラップをつけていますのでお気軽にご使用ください。

【スポーツアスリートはもちろん、音楽関係の方にも】 掴み方で負荷が変わります。

指で掴んだり、手のひら全体で掴んだりなど、握り方を変えることで鍛えたい箇所を鍛えられます。

野球、テニス、ゴルフ、ボルダリング、バドミントン、ボーリング、バスケットボールなどの腕を使うスポーツの筋力トレーニングにはもちろん、ピアニストやドラマーなどの方にもオススメです。